約 2,979,680 件
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/216.html
Metal Gear 【サイト名】コナミネットDX 【ジャンル】スクロール系ACT 【課金体系】従量315円 月額会員の方は無料 【容量】386KB 【通信機能】認証時 【レビュアー評価一覧】 4.0点 2 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/05/01 【使用機種】W51SA 【プレイ時間】4時間15分でクリア 【評価・点数】★★★★☆ 1987年にMSX2で発売されたものを移植したステルスACT PS版のMGSと違い、2Dの俯瞰から見た感じのやつです。 新米のスネークが単身タバコだけ持って敵地に潜入。 捕虜を救出しつつ、メタルギアの破壊が目的。 難易度はORIGINALとEASYがあり、セーブスロットは5つ 以前Java版をクリアしたが、久々に今回プレイしたら何も覚えてなかったw 何回も死んでしまう。犬うぜー( A`) セーブがエレベーター等特定の場所でしか反映されないのがキツい。 なのでちょこちょこ進めたらエレベーターに戻ってセーブのチキンプレイw 敵兵士は直線状しか見えないらしく、少しずれた斜め前方にいても全く気付かない。 でも余裕ぶってたら見つかって敵がワラワラ出てくるのでパニクるw あとシリーズ恒例の段ボールもある。 各ボスをどれだけ短い時間で倒すかというボスサバイバルモードもあるよ (本編クリアしてから出現かな?うろ覚え) 2006/08/14(月) 【使用機種】PENCK 【プレイ時間】10 【評価・点数】4 面白いです 独特の雰囲気と隠れて進む緊迫感がたまりません この手のゲームが好きな方は楽しめるはず 操作等も良好 しかし多少高難易度な気がします 明らかにゲーマーじゃない方はあっさり死ぬうえに先に進むのが辛いと思います しかし進めば進むほど面白くなるので個人的にはオススメします サイト別/か行/コナミネットDX
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/153.html
736 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 28 47 ID uka7Q4Uz 小山進がクラスメイトの藤井久美と付き合い始めたのは四月の初め。 もう三ヶ月以上も前のことだ。 三ヶ月の間に何度もデートして、抱き合いもしたしキスもした。 高校生の二人にとって、していないことと言えば、あとはセックスだけだった。 太陽の輝きも強さを増す七月の中旬、期末テスト最終日が終わり、学校は午前中で終わる。 いつも通りの二人での帰り道、進は久美を自分の家に誘った。 それまでも何度か久美が進の家に来て遊ぶことはあったが、その日はただ遊ぶために誘ったのではない。 (久美ちゃんと……エッチをしたい……) 若々しく強い性欲に突き動かされての誘いだった。 久美は進の口調から、その意図しているところを何となしに悟ったが、久美もやはりセックスには興味があった。 そもそも好きで付き合った相手からの誘いを、断る理由も無かった。 「うん……いいよ」 顔を赤らめての返事。 それはただ家に行くことを了承する返事ではない。 結ばれてもいいのだと、暗に告げていた。 進と久美は手を繋ぎ、お互い恥ずかしそうに会話を交わしながら、炎天下の帰り道を歩いた。 737 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 29 52 ID uka7Q4Uz 「お兄ちゃん、お帰り!」 「ゆ、雪子……?」 家のドアを開けた進に突然抱きついてきたのは、妹の雪子だった。 名のごとく雪のように白い肌の少女は、兄の体に纏わりついて嬉しそうに笑い、肩までの髪がふわりと跳ねた。 「久しぶり……会いたかったよ……お兄ちゃん」 進の腹にぐりぐりと顔を押し付けるようにして、スンスンと匂いをかぐ。 何とも幸せそうに息を吐いた。 「お兄ちゃんの匂い……ホント久しぶりだなあ……」 「雪子、お前どうしたんだ……? 入院してたのに……」 突然現れた妹に、進は驚きを隠せない。 そう、雪子は隣の県の病院に入院していたはずだったのだ。 「お前まさか……また抜け出してきたのか?」 「違うよ。体が良くなって来たから、少しの間家に帰ってもいいって先生が許してくれたの」 「え……でも、父さんも母さんもそんなこと一言も……」 「お兄ちゃんを驚かせたかったから、黙っててって私が頼んだの」 雪子はようやく進の体から離れたかと思うと、またにっこりと笑った。 「で、その人は誰なの?」 視線の先には、進の背後に立つ久美の姿があった。 738 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 30 34 ID uka7Q4Uz 「そっかあ。お兄ちゃんにも恋人ができたんだ」 進の部屋で、進と久美と雪子は三人、話をしていた。 「私が入院してる間に……やるわね、お兄ちゃん!」 初めの内こそやや気まずげだった久美も、雪子の屈託の無い笑みに、すぐに打ち解けて話をした。 「私、進くんに妹がいたって知らなかったわ。入院……してたの?」 「ああ。昔から体が弱くてさ。去年の夏に倒れちゃってそれから……」 「おかげでこの一年学校に行けなくて……今年で六年生になるけど、頭の中は五年生のままなんです」 言って、雪子は恥ずかしそうに笑う。 繊細な、子供らしい純粋な笑みだった。 雪子は久美に色々なことを聞いた。 どうして進を好きになったのか。 どんな風に告白されたのか。 二人の仲はどこまでいっているのかも、冗談めかして聞いてみたりした。 「え……どこまでって……」 「ふふふ。その様子だと……キスくらいはしちゃってるんですか?」 「え、ええと……」 「あまり質問攻めにして久美ちゃんを困らせないようにな」 雪子の頭にぽんと手を置き、こら、と叱る進。 雪子はえへへと笑って、立ち上がった。 「私、何か冷たい飲み物持って来るね」 「あ、いいよ。お前病院から戻ったばかりなんだし。俺がやるから」 「これくらい出来るもん」 「でも……」 「お兄ちゃん、そんなに言うなら、コンビニで何かお菓子買ってきてよ。冷蔵庫の中、確か何も無かったから」 「ん、わかった。久美ちゃん、ちょっと待っててね。急いで行ってくるから」 家から一番近いコンビニでも、自転車で往復十分はかかる。 財布を掴んで部屋を出る進に、雪子が声をかけた。 「そんなに急がなくていいよ。事故にでもあったら大変なんだから」 「慣れた道で事故も何もないだろ。大丈夫だよ」 「大丈夫じゃない! あんまり早く戻ってきたら、お兄ちゃん無理したんだって、雪子怒っちゃうからね」 頬を膨らませる雪子に、進はやれやれと笑った。 「わかった。のんびり行ってくるよ」 739 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 31 41 ID uka7Q4Uz 冷たいお茶を入れたプラスチックボトルと、コップを三つお盆に載せて、雪子は進の部屋に戻ってきた。 「どうぞ飲んでくださいな」 そう言ってお茶を注ぎ、久美の前に置く。 ありがとうと、久美はお茶をこくこくと飲んだ。 「雪子ちゃんはいい子だね」 「ええ? そうですかあ? 恋人の妹だからって、気を遣わないでいいんですよ?」 「ううん。本当だよ。私にも弟がいるけど、絶対家の手伝いとかしないし」 「そっかあ……」 クスクスと雪子は笑う。 今さっき久美の使った、水滴の伝うコップを見つめて。 「よかった。私、久美さんに邪魔者扱いされたらどうしようって思ってたんですよ」 「え……そんな。そんなことないよ」 「本当ですか?」 「本当だよ」 「ふふふ……でも、私がいて少し残念だったでしょう。お兄ちゃんとエッチなこと出来なくて」 「え……」 ハッとして、久美は雪子を見た。 それまでの子供らしい純真な笑顔は失せ、あからさまな憎しみの炎に燃える双眸があった。 「何となくわかっちゃうんですよねえ……二人の様子を見てると。何をするつもりで来たのかって」 「そ、そんな……私たちは別に……」 「お兄ちゃんとセックスしに来たんでしょ?」 雪子は立ち上がり、一歩久美に近付いた。 座ったままで思わず後ろに引いてしまった久美は、体から力が抜けていくことに気付いた。 「あ……れ……?」 一歩、また一歩と雪子は久美に近付き、ついにその手が久美の首に触れた。 「ふふ……動けないでしょう。薬を使いましたからね」 「あ……」 既に呂律も回らなくなった久美は、ただ怯える目で雪子を見るだけである。 「お兄ちゃんはね、私のものなの」 「……!」 「何年も前から、私と結婚する約束してるんだから。お嫁さんにしてくれるって言ってたんだから。あんたなんか、しょせん遊びなんだから」 ちらりと雪子は時計を見る。 進が買い物に出かけて、十分が過ぎていた。 740 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 32 49 ID uka7Q4Uz 進がお菓子を買って戻ってきたのは、二十分後だった。 「ただいまー。ふー、暑かった」 「あ、おかえり、お兄ちゃん」 部屋に入った進は、お菓子の入った袋を置きながら、あれ、と声をあげた。 「久美ちゃん、どこ行ったんだ?」 机に置かれたプラスチックボトルと、三つのコップ。 そのうち一つ、久美の座っていた所に置かれているコップには、淹れられたお茶が残っているが、久美本人の姿はない。 「トイレか?」 「ううん。久美さん帰っちゃった」 「え? な、なんで?」 進の慌てた問いに、雪子は悲しそうに目を伏せた。 「私が……言っちゃいけないことを言ったから」 「雪子が?」 「うん。言っちゃったの。お兄ちゃんは私の体に夢中なんですって」 「へ……」 間抜けな声を出す進。 妹が何を言っているのか、理解できなかった。 「お兄ちゃんはロリコンで、妹大好きで、私のことを押し倒して何度も犯した変態ですって。もう何度も中だしされて、入院していたのも妊娠して子供を堕ろして体を壊したせいですって言っちゃった」 「ちょ、ちょっと待て。お前、何言ってるんだ?」 当然進には全く身に覚えのないことである。 雪子は昔から体が弱く、入院したのも普通に暮らしていたら体力の消耗に体が追いつかなかったからだ。 そんな妹を可愛がりこそすれ、犯して妊娠させるなんて、するわけがなかった。 「久美さん驚いてたよ。それに、怒ってた」 「な、なあ、お前本当にそんなこと言ったのか?」 「うん。久美さん、もう二度と来ないって。気持ち悪いから近寄らないでって言ってた」 進は頭を抱えた。 暑い暑い夏の空気が部屋の中に漂う。 時折窓から吹き込む風が、ぶら下げられた風鈴をちりんと揺らした。 「雪子……お前……何考えてるんだよ。冗談にしては性質が悪すぎるぞ」 「えへへ……もうお兄ちゃん、久美さんとはおしまいだね」 「何で……そんなこと言ったんだよ」 「そんなの決まってるよ。お兄ちゃんと久美さんを別れさせるためだよ」 進はますます混乱した。 元々雪子との仲はとてもよかった。 小さい頃から自分に懐いてくれた妹を進はとても可愛がったし、入院してからも週に一度はお見舞いに行った。 その雪子が――可愛い妹が、何故自分にこんな悪質な嫌がらせをするのか。 「お前……兄ちゃんのこと、嫌いだったのか?」 「まさか!」 雪子はぶんぶんと首を振り、進にすがりついた。 「そんなわけないよ! お兄ちゃんのことは大好きだよ!」 「じゃあ何でこんなことするんだ!」 「まだわからないの!?」 顔を上げ、進を見据えて、雪子は叫んだ。 「お兄ちゃんが好きだからよ! 好きだから……他の人に取られたくなかったから……!」 「は……?」 唖然とする進にすがりつき、雪子は声をあげて泣いた。 「お兄ちゃんが好きだから! 絶対取られたくないから! あんな奴に取られたくないから! だから私……」 「好き……? 俺のことが……?」 しゃくりあげながら雪子は頷く。 涙に濡れた目は、十一歳の少女とは思えぬ情欲に溢れていた。 「好き……お兄ちゃんが好き……ずっと……ずっと……ずっと……」 「お、落ち着け。多分お前勘違いしてるんだ。家族としての好きってのと、その、異性を好きになるっていうのは、また別の話でな……」 「違う!」 目を見開き、雪子は進に飛びついた。 あまりの勢いに、進は後ろによろめき倒れ、背後にあったベッドの上に押し倒される形になった。 741 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 33 31 ID uka7Q4Uz 華奢な体の少女は、息を荒くして兄の体の上に覆いかぶさり、きっぱりと言い切った。 「違う! 勘違いなんかじゃない! 私はお兄ちゃんが好き! 一人の男の人として、お兄ちゃんが好きなの! 誰よりも好きなの!」 「そんな馬鹿な……」 「馬鹿じゃない! お兄ちゃんのことが好きなんだもん! 本当に好きなんだもん! 私……私……お兄ちゃんとエッチだってしたいと思ってるんだもん!」 「な……!」 驚く進の口を、雪子はキスで塞いだ。 荒々しく、決して上手ではない。 しかし雪子は情熱的に、貪るように唇を吸い上げた。 「ん……ふ……」 悩ましげに眉を寄せ、少女は秘所を兄の太腿にこすりつけるように、腰をくねくねと動かす。 進は慌てて雪子の体を突き飛ばし、雪子は小さく悲鳴を上げて床に転がった。 「な、な、何やってるんだ!」 「……私がお兄ちゃんのこと本当に好きだって、証明してあげるんだよ」 静かに言って立ち上がり、雪子はワンピースの裾を持ち上げた。 日の当たらない病室で培われた真っ白な肌。 細い肢体。 それを包み込む、小学生らしい彩りのない下着が露になった。 「ほら見てよ、お兄ちゃん。私、お兄ちゃんとキスして、パンツ濡らしちゃったんだよ」 頬を赤くしながら、雪子は腰を突き出す。 言うとおり、下着にはうっすらと染みが現れていた。 「お兄ちゃん……見ててね。私がお兄ちゃんを好きだってこと、わからせてあげるから。見ててね」 「な、何を……」 雪子は左手でワンピースの裾を持ち上げたまま、右手をそろそろと下半身に伸ばし、下着の上から自らの秘所に触れた。 そして、手のひら全体で包むようにして、くにくにと揉み始めた。 「ん……ふ……う……」 「おい、雪子、何やって……」 「ん……? お、オナニーだよ……お兄ちゃん……」 「オナ……」 絶句する進をよそに、雪子は手の動きを次第に早めていく。 腰をがくがくと震わせ、脚を内股に閉じて、切なげに息を漏らした。 「ん……お、お兄ちゃん……お兄ちゃん……」 「ゆき、こ……」 「ん……お兄ちゃん……気持ちいい……気持ちいい……」 呟いて、掻き毟るように下着の上から秘所を擦り上げる。 下着の染みは次第に広がりを見せ、雪子の指先が愛液に濡れていくのが見て取れた。 まだ未成熟な少女の、本気の自慰であった。 「んん! だ、だめ……もっと……もっと強く……」 布を挟んでの刺激に満足いかず、雪子は下着の中に手を入れて、直に自分の性器を触った。 ちゅく、と音がして、雪子は宙を見つめて体を震わせた。 「あぁ……! はぁあ……気持ちいいよぉ……」 喘ぐように口を動かし、頬を紅潮させる。 呆然とする進の目の前で、雪子はさらに自慰を続けた。 くちゅ、くちゅ、くちゅ、とリズムを刻むように、人差し指と中指を使って、秘所を擦る。 脚はますます震え、ついに我慢できなくなって、がくりと膝を折り、床に座り込んだ。 「あ……き、気持ちいい……ねえお兄ちゃん、見てる? ちゃんと見てる?」 下腹をひくひくと動かして、雪子は目を潤ませながら尋ねた。 「お兄ちゃんのこと考えてオナニーしてるんだよ? それでこんなに濡れちゃってるんだよ? 病院に居たときも、お兄ちゃんのことを考えると私、寂しくて……体が熱くなって……それでこんなにオナニー上手になっちゃって……ああ……!」 顔を仰け反らして、雪子は細く喘ぐ。 完全に、女としての声だった。 742 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 35 01 ID uka7Q4Uz 「気持ちいい……ああ……」 病弱な妹。 自分に懐いてくれていた妹。 大切な、大切な、たった一人の妹。 その妹が、目の前であられもない痴態を見せている。 目を離せるわけがなかった。 食い入るように見つめる進に、雪子はさらに見せ付けるように脚を開き、下着のクロッチ部分を横にずらした。 愛液にまみれた、無毛の秘所があらわになった。 クリトリスはまだ小さく、陰唇も発達していない。 ぴったりと閉じた、未成熟の秘所だった。 「お兄ちゃん……ほら……びちょびちょでしょ……?」 「あ、ああ……」 「お兄ちゃんのことを考えて、こうなったんだよ? お兄ちゃんが好きだからこうなったんだよ?」 言って、左手の人差し指で、閉じた割れ目の片側を引っ張り、秘所を割開いてみせる。 ピンク色の、ぬらぬらと濡れた秘肉が露になる。 小さな膣口からは、透明な淫液がとめどなく溢れ出していた。 「び、病院でもいつもこうやって……お兄ちゃんのこと考えて、私……」 雪子は苦しそうに言いながら指を動かし、膣口の周辺を触る。 小さな穴がひくひくと震え、粘着質な汁がますます溢れ出し、股間を伝って床に垂れた。 やがて雪子は繊細な唇を引き結ぶと、左手で秘所を割り開いたまま、右手の人差し指をちゅるんと穴に入れた。 細い指先がピンクの肉の中に埋もれ、少しずつ、少しずつ、ついには根元まで指が入ってしまった。 「はあ……あ……んぅんんん……!」 虚ろな目で床の片隅を見つめ、雪子は一心不乱に指を動かした。 口を半開きにし、目を細めて、ぬちゅ、ぬちゅ、と何度も指を出し入れする。 「あ、あ、あ……ああ……」 時折体を跳ねさせ、立てた膝を開いたり閉じたりする。 綺麗に切りそろえられた黒髪が、雪子の喘ぎに合わせて揺れた。 「雪子……お前……」 「お兄ちゃん……! ああ……お兄ちゃん! お兄ちゃん! お兄ちゃん! んんん~……!!」 一際大きく叫ぶと、雪子は床に寝転び、つま先を立てて腰を浮かせた。 ワンピースはめくれ、下半身は完全に露になっている。 自然、進の目には、幼い肉穴とそれに出入りする細い指がまざまざと見せつけられる。 雪子の手がますます激しく動き、悶えるように体を捩った。 「んああっ! ん~! お兄ちゃん! お兄ちゃんんん!!」 自らの秘所に指を突き入れたままでカクカクと腰を揺らし、雪子は体を震わせた。 小学生の少女の、絶頂の瞬間だった。 数秒間体を張り詰めさせた後、雪子はがくんと腰を落とした。 荒く息をつき、唾を飲み込む。 脚は開いたままに、指を引き抜くと、指先と膣口との間に透明の糸が引いた。 「お兄ちゃん……」 床に寝たまま、上気した顔で進を見つめ、雪子はかすれた声を出した。 「お兄ちゃん……これでわかってくれた? 私が、本当にお兄ちゃんのこと好きだって……」 「……」 進は無言のまま答えられずにいた。 妹の痴態は、あまりにも衝撃的だった。 743 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 35 46 ID uka7Q4Uz 呆然としたままの進に、雪子はとろけるような声で、甘えるように言った。 「お兄ちゃん……セックス……して?」 「な……!」 「わかったでしょ? 私がお兄ちゃんのこと好きって。だから、セックスしてよ……」 「な、なんでそうなるんだよ! 俺たちは兄妹で……お前のことは大切な妹だと……」 「でもお兄ちゃん、あそこ、大きくなってるよ?」 「!!」 どうしようもない。 男としての本能は、目の前の光景に、進の性器をずっと勃起させたままだった。 「ねえ、お兄ちゃん……もしセックスしてくれたら……久美さんに、私が喋ったことは全部嘘でしたって、ちゃんと言うから」 「え……」 「一回……一回でいいの。そうしたら、お兄ちゃんのこと好きだけど我慢できるから。お兄ちゃんが久美さんと付き合うの、邪魔しないから」 「馬鹿な……そんなこと……大体お前はまだ小さいし、そんなことは……」 「できるよ。お兄ちゃんのなら、痛くても我慢する」 雪子は再び下半身に手を伸ばし、下着を太腿まで下ろすと、両手で割れ目を開いた。 先ほどまで指を入れていた膣口はやはり小さく、割り開かれてひくひくと震えている。 お願いだから、と雪子は切なげに言った。 「久美さんと仲直りしたいよね?」 「あ、ああ……」 「なら……一度でいいから、ここにお兄ちゃんのを入れてよ……お願いだよぉ……」 涙を流しながら、指を秘肉に触れ、声を漏らす。 進の理性ももう限界だった。 「ちゃんと……久美ちゃんに言ってくれるんだろうな? 嘘をついたこと」 「うん……謝るから……私、謝るから……」 進は無言でズボンを下し、トランクスを脱いだ。 青い高校生の性をこれ以上なく感じさせる、かちかちに勃起したペニスが露になった。 そもそもこのままでは久美とも別れることになってしまう。 雪子とセックスをしなければ、久美にとって自分は妹を犯した強姦魔のままだ。 その誤解は晴らさなければならない。 「雪子……」 「お兄ちゃん……」 進は吸い寄せられるように、床に寝た雪子の上に覆いかぶさった。 ペニスを握り、亀頭の先端を割れ目に押し当てる。 「あ……」 小さく声を漏らしながら雪子が体をずらし、進が腰を押し進め――次の瞬間、進のペニスは根元まで一気に雪子の中におさまっていた。 「は……! あ……く……くぁああああぁあ……!」 目を大きく開き、雪子は細い悲鳴を上げた。 ミチミチと迫る、襞肉の感触に、進も思わず声を漏らした。 「う、あ……き、気持ちいい……」 ずるずるとペニスを引き抜き、また突く。 ぐぽ、と音が鳴り、ぴったりと閉じていた秘所は無残なほどに歪んで形を変えていた。 「お、おに……お兄ちゃ……ひうっ!」 進が突き込む度に、雪子は小さく悲鳴を上げる。 幼い膣口を割り開いたペニスには、愛液とともに、赤い処女血が纏わりついていた。 744 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 36 56 ID uka7Q4Uz 「お、お兄ちゃん……もっと……突いていいよ」 「……大丈夫なのか?」 「い、痛いけど、お兄ちゃんが気持ちよくなってくれた方がいいから……」 涙ぐみながら言う妹の顔をしばらく無言で見つめて、進はまた腰を動かし始めた。 初めはゆっくりと。 次第に強く、思うままに腰を動かした。 「あっ! ああっ……! お兄ちゃん……!」 「雪子……!」 「お兄ちゃん!」 目を閉じて、口を引き結んで、ただ耐える風だった雪子も、やがて熱い息を吐き、腰をくねらせ始めた。 ぐちょ、ぐちょ、とピストンに伴う水音がより激しさを増す。 太いペニスを幼い秘所にくわえ込み、少女は兄の体の下で、声をあげて悶えた。 「ああ……お兄ちゃん……お、おに……ちゃ……ああっ!」 進の突きこみにあわせて腰を押し付け、クリトリスを擦るようにからだをずり上げる。 湧き上がる性感に、思わず進の体に抱きついていた。 「お兄ちゃん……お兄ちゃん……進お兄ちゃん……!」 「雪子……雪子……」 進には、今自分のしていること、目の前の妹の姿が、現実のこととは思えなかった。 ただ快楽を求め、性欲に突き動かされるまま、雪子の膣を蹂躙した。 進がペニスを突き入れるたびに、雪子の華奢な体ががくがくと揺れ、壊れてしまうのではと思えるほどだった。 「ん、ん、ん、ん……」 可愛らしい口から漏れる喘ぎ声に刺激され、進は気付いたら雪子の唇に自分の唇を重ねていた。 その瞬間、雪子の膣がこれまでになくきつく締まり、進は雪子の奥の奥で射精してしまっていた。 「あ、熱っ……!」 進も雪子も、びくんびくんと体を震わせる。 汗だくになった二人は、そのまま折り重なるようにして体をあわせた。 机の上に置かれたままのお茶のボトルに、結露した水滴が伝う。 やがて、進は雪子から体を離した。 つい先刻までぴったりと閉じていた少女の秘所はいまやぽっかりと開き、時折ひくひくと震えるのにあわせて、白い精液がどろりと流れ出していた。 745 名前:12years ◆5SPf/rHbiE [sage] 投稿日:2007/06/13(水) 02 37 46 ID uka7Q4Uz 「お兄ちゃん……ありがとう……」 股間から流れ出す精液をティッシュで拭き、衣服を整えて、雪子は進に礼を言った。 「いや……」 「ふふ……まだあそこに何か入ってるような気がするよ」 嬉しそうに雪子は、スカートの上からお腹の辺りを撫でる。 進は今更ながらとんでもないことをしてしまったと思った。 久美とよりを戻すためとはいえ、年端も行かない少女を、しかも妹を抱いてしまったのだ。 「お兄ちゃんも初めてだったんだよね? 嬉しいな、お兄ちゃんの初めての女になれて」 「……なあ、久美ちゃんには、ちゃんと言ってくれるんだよな」 「え? 何を?」 「何をって……お前が言ったことが嘘だって……」 くすくすと雪子は笑った。 「やだ、お兄ちゃんたら。今更何言ってるの?」 「え、だから……」 「お兄ちゃんは実際、小学生の妹に興奮してセックスしちゃった変態さんなんだから、私、嘘なんてついてないでしょ?」 「な……!」 うろたえる進に、雪子はそっと抱きついた。 「大丈夫。変態さんでも、雪子はお兄ちゃんのこと大好きだから。雪子のあそこでよければ、いつでも使っていいからね」 「ま、待て、話が違うだろ! 久美ちゃんと仲直りできるようにしてくれるって……」 「雪子ももう生理が始まってるから、ひょっとしたら本当に妊娠しちゃうかもしれないね。お兄ちゃん、子供の名前、何がいい?」 耳元で甘くささやく雪子を、進は両手で突き飛ばした。 「ふざけるな! 久美ちゃんとよりを戻したかったらセックスしろって言ったから、俺は……俺は……!」 「でもお兄ちゃん、興奮してたでしょ?」 「黙れ!!」 思わず進は、雪子の頬を叩いていた。 雪子は床に座り込んだまま、赤くなった頬を押さえて、 「お兄ちゃんに本気で怒られちゃった……。久しぶり……嬉しいな」 と、嬉しそうに笑った。 紛れもない、恍惚の笑みであった。 「そこまで言うなら、嘘でしたって言ってあげてもいいけど……もう無駄だと思うよ?」 「何を……」 雪子は立ち上がり、部屋の隅のクローゼットの前まで歩いた。 扉に手をかけ、開ける。 中には、猿轡をはめられ縄跳びで縛られた久美が、涙を流して座っていた。 「久美さん、ちゃんと見てくれた? お兄ちゃんは私のものだって」 薬の影響で、久美はいまだ力が入らず、声を出すこともできない。 ただ苦しそうに息をつき、涙を流していた。 「く、久美ちゃん……」 呆然と呟く進の手を、雪子がぎゅっと握った。 「見られちゃったら、私がどう言っても無駄だよね?」 「そんな……」 膝をつく進の背に、雪子は静かに身を寄せる。 「大丈夫。お兄ちゃんの周りからほかのみんなが居なくなっても、雪子はずっとお兄ちゃんと一緒にいるからね」 遠くでセミが鳴いているのが聞こえた。 二人の性臭が立ち込めた部屋はますます蒸し暑さを増している。 窓際に吊り下げられた風鈴が、思い出したように寂しげな音を鳴らしていた。
https://w.atwiki.jp/3size/pages/2405.html
『Good Tears』メンバー 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 朝日花奈 24 155 82 56 82 2016/07/17 池松愛理 25 162 83 57 82 2018/11/18 元メンバー 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/753.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 GUILTY GEAR 【ぎるてぃぎあ】 ジャンル 対戦格闘アクション 通常版 復刻版 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 アークシステムワークス 発売日 1998年5月14日 定価 6,090円(税込) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12才以上対象)※ゲームアーカイブス版より付加 廉価版 復刻版 1999年9月22日/2,940円(税込) 配信 ゲームアーカイブス(復刻版)2007年5月31日/600円(税込) 判定 なし GUILTY GEARシリーズリンク 概要 特徴・評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 当時は中小メーカーもいいところであったアークシステムワークスが製作した、オリジナルの対戦格闘ゲーム。 石渡太輔氏の出世作でもあり、彼はキャラクターデザイン&世界観設定・BGM・主人公の声を全て担当するという八面六臂の大活躍を見せた。 後に『ギルティギア』はシリーズ化されるが、その第一作目が本作である。 特徴・評価点 爽快感を重視したゲームシステム 二段ジャンプや空中ダッシュ、チェーンコンボ、通常技ジャンプキャンセル、といった動作はほぼ全キャラに搭載されており、適当に操作しているだけでも非常にスピーディで派手な動きができる。初代の時点でシリーズの特徴である「自由度の高いゲームシステム」は確立されていた。 ダストアタック(浮かせ技)、フォルトレスディフェンス(強化版ガード)、デッドアングルアタック(ガードキャンセル必殺技)などのシステムも、内容は若干異なるが名前は本作が初出。 いわゆる意味の無いアピールが挑発・敬意と二種類ある(それぞれ専用のボタンが割り振られている)のも本作から。 全ての通常技がジャンプキャンセルに対応していたり、空中ダッシュの高度制限が無いといった、バランス重視の格闘ゲームでは考えられない思い切った仕様がいくつか存在している。ダッシュからの攻撃には慣性が乗る仕様もあり、前ダッシュからコンボを決めれば敵に張り付いたまま殴り続けられるため、多段コンボが非常にやりやすい。ちなみに波動拳コマンドの前進部分を2回入力するなどで、必殺技も滑り込みながら出せる。 これらの仕様は後の作品では制限がかかり厳しくなったが、家庭用版ではその制限を本作同様に緩和できる隠しモードが実装されていることもある。 一撃必殺技 文字通り「相手を一撃で倒す」必殺技。本作では一撃必殺技を成功させると規定本数を全て取ったことになる。つまり本当の意味で勝ちが確定する。 発動方法は特殊で、まずボタン同時押しで出せる「殺界発生技」を当てるか、相手の攻撃を受ける直前でガードすると「殺界」が発生。殺界中に一撃必殺技コマンド(波動コマンドと簡単)を入力すると一撃必殺技が発生し、勝利が確定する。防御側は防御コマンド(逆波動コマンド)を出すことで回避できる。 チャージ 大半のキャラは「チャージ」という行動で特定の必殺技を強化可能。対応した必殺技と同じコマンド+敬意ボタンでその場で気合を溜め始め、溜めた時間に応じて必殺技の性能が上昇する。チャージレベルはLv1~3まで存在し、一回必殺技を使うとLv1に戻る。また、チャージは必殺技同様、通常技をキャンセルして行うこともできる。 しかし、「チャージを終了した時に一切硬直が発生しない」のが大問題。これにより、地上HS攻撃を当てる→チャージでキャンセル→チャージを一瞬で終了→ダッシュ→通常技を当てる…というお手軽極まりない永久コンボ「チャージキャンセルコンボ」が成立してしまう。 一部チャージを持っていないキャラもいるが、そういうキャラに限ってパンチ→キック→パンチ→キック…と繰り返すだけで永久コンボになったりする。 続編では共通システムとしては削除されたが、カイがこのシステムを再現した技を持っていたり、聖騎士団ソルが固有システムとして似たようなチャージシステムを持っていたりと、後の作品でも活用されている。 ストーリー、キャラ設定 ストーリー設定 科学と魔法(GGでは「法力」と呼ばれる)が両立し、過去に起こった大戦で荒廃した世界が舞台となっている。そして攻略本ではゲーム中では語られていないそれら設定が年表付きで詳細に解説されている。 生みの親である石渡氏は、『漫画「BASTARD!!」などをモチーフにした』と発言している(*1)。例えばカイ・キスクの衣装シルエットはBASTARD!!のラーズ王子が着用したコートのシルエットまんまであったり、同じように登場人物にはHR/HM関連から名前を取ったキャラが多数いる。 個性あふれるキャラクター達 キャラクターデザインも石渡氏が担当。雑誌の前情報などでキャラクターイラストは公表されており、独特のセンスを持ったそれらはゲーム発売前から注目を集めていた。 キャラごとのEDも凝った作りになっている。特にソルとクリフのEDは必見。 + 登場キャラクター一覧 ソル・バッドガイ 本作の主人公。神器「封炎剣」で生体兵器「GEAR」を狩る賞金稼ぎ。かつての親友にして全ての元凶である「あの男」なる人物を探している。 飛び道具、無敵対空、突進技を所持したスタンダードな性能のキャラ。 カイ・キスク ソルのライバルにして「もう一人の主人公」。神器「封雷剣」を所持する天才剣士で、弱冠16才で聖騎士団(人類側の精鋭軍団)の団長に就任。 ソル同様、飛び道具、無敵対空、突進技を持つスタンダードな性能のキャラ。 後発の関連作品(ドラマCDや小説等)での出番が多い。 チップ・ザナフ 「大統領」となって世の中を変えようと考えているアメリカン忍者。何者かによって殺された師匠の仇も探している。 非常に素早い動きが可能で、さらにワープや迷彩といった撹乱技も使える。特に地上ダッシュの早さが半端ない。 続編では「防御力がとても低い」という特徴が追加され、その紙装甲っぷりと死に台詞の「師匠ー!」からネタにされることも多くなったが、立ち回りで圧倒すれば上位キャラも食えるので愛用するプレイヤーが多く、彼が主人公の外伝小説も出ているなど愛されてもいる。 アクセル・ロウ 元ギャング、20世紀からのタイムスリッパー。超人的な体術で二丁鎖鎌を操る。 鎖鎌はリーチが長く、敵を寄せ付けない戦い方が可能。接近戦もそれなりに強い。 HR/HM関連を元ネタに持つキャラが多いことは先に述べた通りだが、このキャラは見た目も名前もモロにGuns N Rosesのアクセル・ローズがモデル。攻略本でも明言されている。ちなみにSNKの某棒術使いのキャラにも非常に似ているため騒動になったとかならなかったとか(*2)。 線の細いGGX以降のデザインと異なり、本作では半袖短パンのムキムキマッチョ。後にこのデザインは『Xrd』で復活することとなる。 メイ 義賊「ジェリーフィッシュ快賊団」の一員。小柄な体で錨を振り回す怪力少女。 リーチが短い代わりにすばしっこくて接近戦が強い。技もコミカルなものが多い。 この頃からGGXに登場するジョニーの設定はあり、ジョニー直伝と言いつつミストファイナーを出せるのだが全くの別物(続編新キャラ・ヴェノムの必殺技「ダブルヘッドモービット」に近い)。因みに初代のみ一部の飛び道具を反射できたりする。 ポチョムキン 上半身と下半身がアンバランスなマッチョキャラ。祖国の命令で無理やり戦いに参加させられている。 典型的な鈍重&パワーキャラ。巨大な図体かつ重量級キャラであるために、様々なキャラに対ポチョムキン専用のコンボが多く存在する事と、小回りのきかなさで相性の悪いキャラにはとことん我慢と苦戦を強いられるのが不安要素。防御力は一番高いが。 投げ技「ポチョムキンバスター」はどうみてもアレ。続編ではセリフバリエーションの中に「48の必殺技!」という直球すぎる物が入るように。 Dr.ボルドヘッド 常人離れした長身を持つスキンヘッドの殺人鬼。かつては優秀な医師であったが、クランケの少女を誤って死なせてしまった事がきっかけで発狂してしまった。 体格、キャラの動き、台詞などあらゆる面であきらかにイカれたキャラ。因みに声優は塩沢兼人氏。 GGX以降に登場したファウストは設定や使用する技などから察するに同一人物と思われるが、公式からの発表は無い。 クリフ・アンダーソン 先代聖騎士団団長。現在は老いたため引退していたが、若かりし頃は一騎当千の強さを誇っていた。 身の丈以上の巨大な剣を振るうために攻撃力が異常に高くリーチも非常に長いが、その代わりに防御力が低く、機動力も最低クラスという超極端な性能。 特定の技でぎっくり腰になってダメージを喰らう事もある。 GGXで削除されたキャラクターの一人。その理由は設定上本作で死亡したこと以外にも、上記のキャラ性能のせいでもあると思われる。ただし家庭用限定のキャラとして登場したり、AC+Rで復活したりとなんだかんだで愛されているキャラ。 ザトー=ONE アサシン組織の頭領。自らに「禁呪(強力さと危険性の高さから禁じられた法力の術)」を施したことで、影を意のままに操ることができる能力を得た。ただし、その代償として視力を失っている。 名前と盲目である設定から明らかであるように、元ネタは『座頭市』。 遠近問わず戦えるキャラ性能と、千変万化する影のバリエーションがウリのキャラ。塩沢兼人氏のボイスと相まって、キャラ人気は高かった。 本作の時点では分身との同時攻撃はない。それらはGGX以降で実装されることとなる。 ミリア・レイジ 「禁呪」により髪を武器に変える力を手に入れた元アサシン組織の暗殺者。ザトーとはただならぬ因縁があるらしいが…。 発射後向きを変えられる飛び道具や、持ち前の高機動力で敵をかき回しつつ戦うキャラ。続編では起き攻めが強烈な強さを誇るようになる。 テスタメント 中ボス。人間を素体とした「GEAR」。死神がモチーフであり、大鎌を振るい一部のモーションでは顔が髑髏に変化する。 罠設置に特化しており、移動封印、毒付与、時間差で打ち出されるガード不能の攻撃といったオンリーワンの技を持つ。ボス性能ゆえか、技性能がGGX以降と比べるとかなり凶悪である。 例えば覚醒必殺技の「ナイトメアサーキュラー」。ヒットした相手に毒を付与する技なのだが、本作では毒のスリップダメージでも容赦なく死ぬ上に、テスタメントがダメージを受けても毒が消えない、技自体の威力も高めかつコンボにも組み込める…と凶悪な性能であった。 ジャスティス 本作のラスボス。かつて人類に反旗を翻した最強最悪の「GEAR」。見た目はテッカマンブレードに似ている。 通常技、必殺技共に強く(中でも飛び道具は凶悪性能)、覚醒必殺技でボルテッカに似た極太レーザー「ガンマレイ」も照射する。さらにCPUは超反応かつ的確にコンボを決めてくるため、クリアの際の強大な壁となる。 ストーリーとキャラ性能の関係上、GGX以降は家庭用専用キャラとして登場。そしてAC+Rにてクリフとともに正規キャラとして再登場を果たす。 人間男性であれば性器がある位置に、非常に目立つ突起物が付いていることがネタとなっている。だが、後年明らかになったジャスティスの『コアとなった人物』の事を考えると…。 梅喧 粗暴な女剣士。幼少時に家族を惨殺した「あの男」を探している。 特定の条件を満たすと使えるようになる隠しキャラなのだが、あまり作り込まれているとは言えず、必殺技も少なかった。しかしX以降では、「ガードキャンセル技主体に立ち回り、相手の勢いを削ぐ」という、独自の戦法を取るキャラに生まれ変わった。 初代での声優は本作でメイの声を演じているこおろぎさとみ氏。彼女の演じる役としては「粗暴な成人女性」というあまり類を見ないタイプのキャラ。 BGM エレキギター全開のHR/HMが主体のBGMとなっている。作曲者は石渡氏。 こちらも良曲ぞろいで、「Holy Orders」「Suck a Sage」「Writhe in Pain」「Momentary Life」などのBGMは後のシリーズでも使用されており、ラスボス・ジャスティス戦の「Meet Again」などは非常に人気が高い。 キャラボイス 各キャラの必殺技ボイスが最大3種用意されており、技を使うたびランダムに変わる。何でもないことのようで、カプコンや旧SNK等の格ゲー大手の作品でも見られない新鮮な演出だった。 ソルの「ガンフレイム」であれば抑揚を変えた技名のシャウト3種、メイの「ミストファイナー」であれば技名シャウト2種+台詞「ジョニー直伝!」の計3種といった具合。むろん負けボイスも3種類あり、チップなら「師匠ー!」「畜生ー!」「バケモンがぁー!」となっている。 石渡氏がソルを演じているほか、チップ、ポチョムキン、クリフ、テスタメント、ジャスティスも制作スタッフが演じているが、本職の声優陣に混じって健闘しており悪くない水準。石渡氏の演技は特に好評を博した。 問題点 ムチャクチャなゲームバランス 大半のキャラが弱攻撃が入ったらそこからチャージキャンセルコンボに繋げられるうえに、その難易度も他の格ゲーに比べて容易。どう考えても「世紀末」なゲームバランスである。もっとも、チャージキャンセルを使わない永久・即死コンボも普通に開発されていたりするのだが…。 「ダッシュしながら攻撃を出すとダメージが倍増する(通称:CLASH)」「チャージで強化すると異常な攻撃力になる技が多数ある」「体力半分以下だと覚醒必殺技(=超必殺技)が撃ち放題になる」「低空ダッシュの高度制限が無いためJCからの低空ダッシュでコンボ繋ぎ放題」「何にでもダッシュ慣性が仕込めるためノックバック無視し放題」「ソルの覚醒必殺技『ドラゴンインストール』がかけ直し可能で、しかもかけ直せばかけ直しただけ必殺技の威力が上昇する」といったイケイケ調整もその滅茶苦茶ぶりに拍車をかけている。 さらに気絶の解除条件が「コンボ補正が切れたところで攻撃を当てるか、ダストアタックを当てる、または殺界発生技を食らった際に回避コマンドを入力する事、もしくはダメージを受けていない状態で一定時間経過する事で解除される」のいずれかとなっており、上記の条件を避ければ気絶させっ放しでコンボを繋げることができる。気絶中は受身も一切取れないので空中コンボもつなげ放題。 システム面 CPU戦の難易度が高い。 序盤はそうでもないが、後半~ラスボスは的確に反撃・コンボを決めてくるためまさしく鬼。ノーコンティニューでクリアするなら、チャージキャンセルコンボの使用もやむをえない。 前述したとおり、本作では体力が50%以下になったら覚醒必殺技が使い放題なのだが、ラスボスはそれを悪用して覚醒必殺技「ガンマレイ」を連発してくる。避けにくい極太レーザーを照射し、ヒットしたら大ダメージ+確実に気絶、そして再びガンマレイを撃たれて終了、ガードしても大量の削りダメージ…ととんでもないことになる。ただし、照射直前の隙を突いてダッシュ攻撃で出かかりを潰す(実は本作では覚醒必殺技の暗転時に時間停止がない)、ハイジャンプで空中に逃げる、ボルトヘッドはしゃがめば当たらない(しゃがみガードではダメ)といった抜け道もある。 なお、一撃必殺技はCPUも狙ってくることがある(特にボルドヘッド・チップ・クリフ・ジャスティスは狙ってくる頻度が高い)。 また、CPU戦の難易度・本数設定ができない点も難易度上昇に一役買ってしまっている。 コンボ重視のゲームなのに、高く飛んでも画面がほとんど上にスクロールせず、せっかくの空中コンボが画面の上端や体力ゲージで隠れてしまう事が多い。 ダストアタックを当てた時などは浮いた相手がちょうど体力ゲージの裏の辺りに留まるため、最初から見せる気が無いとしか思えない。 一撃必殺技関連 一撃必殺技を回避された場合、仕掛けた側が先に動けるようになっているのだが、相手が無防備なところにそのままコンボを繋げる事が可能なキャラがいる。回避しなければ一撃必殺が待っているのだが、回避してもコンボから普通に死ぬという理不尽仕様。 「殺界発生技を喰らった瞬間に気絶すると絶対に回避できない」という、これまた理不尽な仕様が存在している。逆に言えば、対CPU戦のジャスティス相手でもこれを利用すればあっさりと一撃必殺技を喰らわせて勝つことができるが。 そもそも「一撃で勝負を決められる可能性があるにもかかわらず、仕掛ける側にコストもリスクらしいリスクもなく(*3)、しかも無制限に使える」という時点で完全にイカれている。 その他 バグもやたらと多い。再現の難しいバグから実戦でぽんぽん起こるバグまで様々。実戦投入できればさらなる世紀末化が期待できるバグは多い。復刻版で修正されたものもあるが、一部のみ。 「CPU戦の対戦相手が全員ポチョムキンになる」という謎の裏技がある。これを使うと、ジャスティス登場デモの後なのにポチョムキンが出てくるという珍妙な事態に。しかしCPU戦の後半の難易度は(使用キャラにもよるが)それでも結構高いのが現実。 テスタメント・ジャスティス・梅喧の勝利台詞が用意されていない。通常プレイでは勝利台詞を見ることができないし、ある手順(*4)を踏むことで勝利台詞を出現させても、「ただいま開発中によりメッセージが用意されておりません」という、いかにも「作りかけ」いった趣旨のメッセージが表示されるのみ。 総評 ここまで読めばだいたい察しが付くだろうが、本作の要素を全て解禁した時「ゲームバランス」などというものはどこかに消し飛んでしまうほどガタガタで粗い作りである。 もし本作が当時のアーケードシーンや現在のネット対戦用ゲームとして登場していたら、間違いなく「商品失格のクソゲー」呼ばわりされるであろうレベルであり、そこかしこに今となっては考えられないトンデモ調整が行われている点が数多く見受けられる。処女作の時点で世紀末の血脈を感じることが出来るのではないだろうか。 しかし、爽快感あふれるゲーム性や魅力あるキャラクター、名曲揃いのBGMといった良点は決して無視できるものではなく、「『家庭用ハードでしか展開していない2D格闘ゲーム』としては飛び抜けた完成度の高さである」という印象を与えてくれる作品ではあった。 その後の展開 本作の発売当時はメジャーな存在とは言えず、「面白いクソゲー」として一部で人気を獲得するに留まっていた。しかし大手メーカーながらゲーム方面ではいまいちだったサミーの目に止まり、続編製作が決定。そして開発された『GUILTY GEAR X』は格闘ゲーム界及びアーケード業界に新風を吹き起こすこととなり、以降、度々のアップデートや続編が稼働する人気シリーズとなる。 余談 本作の製作スタッフ「TEAM NEO BLOOD」は「全員が入社したてのホヤホヤで、これまで商用ゲームを制作したことが無く、さらに人数も少ない」というにわかには信じられない事実がある。少人数制作によるフットワークの良さが、(世紀末に足を突っ込んではいるが)いい結果を残したと言える。 製作資金不足等の事情により、半分近くのキャラボイスを開発スタッフが担当している。ただし、素人ではあるものの聞くに堪えないレベルではない。1作目ゆえに声のイメージもよく固まっていなかったせいもあるが。 中でも主人公のソル役は石渡氏本人が担当している(当初は山寺宏一氏を予定していたが、急遽変更になってしまった)。これが「渋い声でぶっきらぼうなソルのイメージに合っている」「キャラデザ・ストーリー設定・作曲に加えて主人公の声まで演るだと!?どんだけマルチタレントなんだよ!?」とユーザーからは大好評。2012年の『GGXXAC+R』に至るまで石渡氏がソル役を担当し続けることとなった。 ただし、これは石渡氏には不本意なことであり、「GGXX時の収録時、恥ずかしさを隠すため酒をガブ飲みして挑んだ」という逸話も残されている。また、ストーリーモードやドラマCDなど長い台詞をしゃべる必要がある時は、「自分の演技力では本職の声優の方に失礼だから」という意向でプロの声優が担当している。このためゼクス以降に発売されたドラマCDおよび『GGXX』のストーリーモードでは花田光氏が、『GGXXAC+』以降では中田譲治氏がソル役を務めている。 『AC+R』はストーリーモードだけでなく対戦中の声も中田氏が演じているが、対戦時に限りおなじみの石渡氏の声に切り替えることも可能。余談だがこの機能について石渡氏は「あれ?俺の声、売られてる…?」と発売まで知らされていなかった模様。 雑誌で始めて情報が公開された際はまだ開発途中で設定等も固まっていなかったらしく、製品版とは大きく違う情報が載っていた。 グラフィックがプリレンダ3Dだったり、製品版では常人外れの巨体で闘うポチョムキンが斧を持っていたり、メイも錨ではなく此方もなぜか斧を持っている等、設定面での変更も見受けられる。 本作にもあの「バスケ」が存在することが後に判明している。というのも実は『北斗の拳 (AC)』のメインプログラマー安部秀之氏のゲームプログラムデビュー作が本作であるため。安部氏は後にディレクターとなっていくつかの作品をリリースしているが、もしかしたらそれらの作品でも「バスケ」が見つかるかもしれない。 2019年5月16日にシリーズ誕生から20周年を記念した復刻版として、Switch/PS4/Windows(Steam)にて移植版がリリースされた。なお、Switch版は本作と『GUILTY GEAR XX Λ CORE PLUS R』とのカップリングである『GUILTY GEAR 20th ANNIVERSARY PACK』も同日にリリースされている。
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/1577.html
DearSをお気に入りに追加 情報1課 <DearS> #bf 外部リンク課 <DearS> ウィキペディア(Wikipedia) - DearS Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <DearS> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <DearS> #blogsearch2 成分解析課 <DearS> DearSの39%は野望で出来ています。DearSの26%は覚悟で出来ています。DearSの18%は呪詛で出来ています。DearSの9%は愛で出来ています。DearSの8%は下心で出来ています。 報道課 <DearS> 「ラブライブ!スーパースター!!」1stライブ、伊達さゆりが11話のかのん独唱を再現(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アンジュルムの大ファンを公言する蒼井優×菊池亜希子がダブル編集長 笠原桃奈フォトブック『Dear sister』発売決定(デビュー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新郎新婦さま応援企画「幸せの瞬間」を年賀状やウェルカムボードに。イラストやレタリング写真のプレゼントキャンペーンを実施 - valuepress 【アメフト】ディアーズが電通に逆転勝ち WR前田が「奇跡の復活」TD(BBM Sports) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バンナム、『ミリシタ』でメインコミュ第70話「Dears」を公開! 所恵美が歌唱する楽曲「フローズン・ワード」がライブ選択可能に | gamebiz - SocialGameInfo 中央区万代に完全予約制髪質改善ヘアサロン『Dears for hair 万代店(ディアーズ)』がオープンするらしい。 - 株式会社ユニークワン 51%オフも!Amazonタイムセールで「焚き火テーブル」や「キャンプコット」が今ならお買い得ですよ - ROOMIE 「GOOD WEDDING AWARD 2020」で準グランプリを受賞。応募総数623名・さらにベスト50に当社ウェディングプランナー3名選出 - valuepress 髪質改善にフォーカスし、長野発で急成長した美容室「ディアーズ」 - WWD JAPAN.com 「夢色キャスト」,ジェネシスの“Dears for Fears”がイベントで登場 - 4Gamer.net 『夢色キャスト』新イベントでジェネシスが歌う「Dears for Fears」が登場! 生誕祭に合わせて灰羽拓真のプライベート楽曲も - アニメイトタイムズ 『アイドルマスター SideM』より、アクアマリンオリジナル描きおろしグッズシリーズ『アイドルマスター SideM Dears』登場!コトブキヤ、アニメイトにてポップアップショップ開催決定! - PR TIMES 知らないと恥をかく! ビジネスシーンで頻出の “Dear 〜” で覚えておくべき使い方4か条 - GetNavi web 情報3課 <DearS> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ DearS このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/917.html
For 10 Years こうへん【登録タグ F ハクノ 小説 本 竹島八百冨】 この商品はAmazon商品紹介機能をご利用いただけません。 著者:ハクノ 編集:竹島八百冨 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gowbug/pages/29.html
ホスト〇 クライアント〇 日本部屋〇 特定の場所でマントルすることにより、障害物を乗り越えたり、普通はいけないところにも登れたりできる。 1 ステーションの電車が走ってるところで壁にカバー 2 そこでしゃがみ、↑を入力するとマントルアイコンがでる 3 そのままマントルすると障害物をすり抜けて上がれる ステーションの他にフエルでもこのバグが可能な場所がある
https://w.atwiki.jp/gowbug/pages/16.html
橋の下 Clocktowerの橋の下に落ち、エリア外を歩き回れてしまうバグ。 必要な武器はCOGマシンガン。 1、まずマップ横の橋(荷台にブームショットが置いてあるトラック)へ向かう。 2、荷台の段差(やや右寄り)に立って適当に射撃。 3、アクティブリロードをわざと失敗させ、装填が完了する前にカバーし、 荷台に上がる。・・・が、 4、荷台に上がるハズが橋をすり抜け、下へと落ちてしまう。 5、橋の下は意外と広い。上へと戻ることはできないが、かなり動き回ることが可能。
https://w.atwiki.jp/gowbug/pages/13.html
ダッシュチェーンソウ http //youtube.com/watch?v=MWJSElJmYFc この動画のように、チェーンソウを起動したままダッシュできてしまうバグ。 どうやらHostでも出来るバグの模様。 必要な武器はCOGのマシンガン。 1、まずLBボタンとBボタンを同時に押す。気持ちBボタンを先に押す。 2、すると仲間のステータス画面表示中にも関わらず、チェーンソウを起動できる。 3、Bボタンを押したままLBを離す。するとキャラがチェーンソーを下げるが、黒煙は出たまま。 4、そのままBボタンを押し、Aボタンで敵に向かってローディーラン。 5、敵に接触した瞬間にチェーンソウが発動。成功。 ※Bボタンを離すか、ローディーランをしてる最中に被弾すると強制解除されます。
https://w.atwiki.jp/gowbug/pages/32.html
ホスト〇 クライアント〇 日本部屋〇 透明人間のこと。しかし姿が見えないのは本人だけで、他の人からは普通に見えている。 やり方は二通り。 1 LSを拾う 2 LSを装備した状態で、BとLTそして右スティック押し込みを3つ同時押しする 3 成功するとキャラが透明になり、武器だけが見える状態になる ただしこのやりかただと殴ったり、主観視点にすると透明人間が解除されてしまう。 もうひとつのやり方 1 ランサーを装備してる状態でLSを拾う 2 LSを拾ったときに投げ捨てたランサーの上に立ち、武器を拾うアイコンが出たら、 X+B+LT+右スティック押し込み を4つ同時押しする 3 成功するとキャラが透明になり、武器を変えたり、主観視点にしたり、チェーンソーしてもキャラがずっと透明になる